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情報通信(IT) ブロードバンド化やモバイル化の進展など、情報通信(IT)は目覚しい発達・普及をとげています。インターネットやブログの普及にともない、これまではマスメディアが送信する情報の「受け手」に過ぎなかった個人が、情報の「送り手」にもなりうる状況が生まれました。ことに放送などとは異なり、インターネットでは情報の受け手が積極的な選択の過程を経たうえで、自分の好きな時間に好きな情報を入手できるため、ある情報を知りたい者と伝えたい者との間でのみ必要な情報が伝達されるという、コミュニケーションにとって理想的な場が創生されたとさえ言うことができるでしょう。 もちろん、情報通信の発達は、良いことばかりをもたらすわけではありません。情報を持つものと持たざるものとの格差(いわゆるデジタルデバイド)は、情報通信の発達により、ますます拡大する傾向にありますし、個人情報やプライバシー侵害の可能性も増大しています。また、匿名者の発言による名誉毀損・プライバシー侵害、著作権侵害など、ネット上での法的トラブルも多発するようになっています。 JCLUでは、デジタルデバイド等をテーマにした世界情報社会サミットの議論状況を検討するプロジェクトの立ち上げなどにより、情報通信に関わる問題点やあるべき対応等を研究しています。
プロジェクトでは、2005年2月17日から25日にジュネーブで開催されたチュニスフェーズの第2回準備会合に、プロジェクトの委員2人が参加し、3月16日の例会で報告を行いました。 世界情報社会サミット(WSIS)会議に関する報告 世界情報社会サミット(WSIS)・プロジェクトへの参加はJCLU会員に限定されています。会員登録はこちらへ。
市民コンピュータコミュニケーション研究会(JCAFE) 世界情報社会サミット 国際連合 国連広報センター 総務省 |
