社団法人自由人権協会
 社団法人自由人権協会(JCLU)は、1947年、新しい日本国憲法が制定された日本においても基本的人権の擁護を唯一の目的とする市民組織が必要との、ロジャー・ボールドウィンACLU代表(当時)の示唆を受けて設立されたNGOです。さまざまな政治的立場を超えて、市民として意見を表明し、重要な人権事件を支援してきました。社会の中で自分の権利主張が適切にできない人々の自由が脅かされるときはすべての人々の自由が脅かされる、との信念を共有する党派を超えた組織として、日本社会の礎となることをめざしています。

9月例会「育児休業差別を問う」会場変更のお知らせ
9月10日(金)に開催する例会「育児休業差別を問う」の会場を、都合により変更致しました。ご確認をお願い致します。

日時:9月10日(金) 午後6時〜
場所:早稲田大学 14号館501教室
   *都合により会場を変更いたしました。
   (地下鉄東西線 早稲田駅から徒歩5分)
講師:浅倉 むつ子さん
   (早稲田大学大学院法務研究科教授)
報告者:金塚 彩乃(コナミ育休裁判弁護団)
     関口 陽子(原告)
司会:林 陽子
(コナミ育休裁判弁護団 女性差別撤廃委員会委員)
参加費:無料
申込み:不要
内容:「育児休業差別による原状回復等請求事件」の報告を通して、日本の育児休業差別の実態を知り、日本における「女性の権利」を考える機会としたいと思います。

「社会保障・税に関わる番号制度に関する検討会 中間取りまとめ」に対するパブリックコメント
JCLUは、内閣官房国家戦略室の「社会保障・税に関わる番号制度に関する検討会 中間取りまとめ」に対する意見の募集を受けて、意見書を送付しました。

個人情報を保護するとともに社会のパノプティコン化を防止するための意見書
JCLUは、6月14日、「個人情報を保護するとともに社会のパノプティコン化を防止するための意見書」を、内閣総理大臣はじめ関係閣僚及び、「社会保障・税に関わる番号制度に関する検討会」に宛てて送付しました。
情報公開制度の改正の方向性についての意見書を提出しました
JCLUは、行政刷新会議の行政透明化検討チームの情報公開制度の改正の方向性についての意見募集に対して、5月14日に意見書を提出しました。
第18回久保田メモリアルシンポジウム講演録発行しました
2009年11月29日(土)に開催された、第18回久保田メモリアルインポジウム「韓国の外国人政策に学ぶ―問われる日本の政策不在―」の講演録を刊行しました。
日本と同じく東アジア圏にあって、少子高齢化・国際結婚の増加・外国人労働者受入を巡る錯綜など、日本と類似の問題を抱える韓国が、「外国人と共に生きる開かれた社会の具現」を旨とする外国人政策に向けて、大きく転換できたのは何故か。韓国大統領府で、専門委員を勤めた経歴もあるソン・ウォンソク氏を講師に迎え、外国人の権利小委員会が中心となって行った討議の内容を、豊富な資料と共に収録しました。
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「国産自動車メーカーのCSR報告書に対する評価(2009年度)」が完成しました。
2007年以降JCLU企業と人権プロジェクトチームが行っている、国産自動車メーカーのCSR報告書に対する評価作業が終了し、冊子になりました。今年は、2009年12月現在発行されている各社のCSR報告書を対象としています。
更に、2008年秋以降の世界的不況の中で問題となった雇い止め(いわゆる派遣切り)について、国産自動車メーカーがどのような対応をしたのか、CSRの観点から調査し、「特集」としてまとめました。
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高校無償化法の対象となる外国人学校の選別基準に関する緊急声明
JCLUは、3月25日、「高校無償化法の対象となる外国人学校の選別基準に関する緊急声明」を発表しました。高校無償化法の対象となる外国人学校の判断に当たっては、教育内容ではなく、外形的・客観的基準によって決定すべきと考えます。
「情報公開法の改正及び外交文書の管理・公開に関する要望書」を発表しました
佐藤栄作元首相の私邸で、ニクソン元大統領との間の合意議事録が管理されていたことが発覚したことを受けて、JCLUは2月24日、情報公開法の改正と外交文書の管理・公開のあり方に関する要望書を、鳩山総理大臣はじめ、関係閣僚及び、外務省密約問題に関する有識者委員会に対して送付しました。
JCLUは創立60周年を迎えました
社団法人自由人権協会(JCLU)は、日弁連会長や全国選挙管理委員会委員長を歴任した弁護士海野晋吉を中心にして、基本的人権の擁護を唯一の目的として1947年11月23日に創立されました。以来、日本でもっとも歴史のある人権NGOとして、また党派性を排した公益法人として、あらゆる市民の自由と人権を擁護するための活動を続け、今年創立60周年を迎えました。
11月22日に開催された記念トークセッション・レセプションに多数ご参加いただき、また、記念事業達成のため、大勢の方にご協力をいただきまして、誠にありがとうございました。
当協会はさらに人権擁護のための活動を進めて参りますが、今後とも皆様方のご協力を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。
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◆記念出版

)『市民的自由の広がり』新評論、3150円、280頁
 *いままさに問題となってる<人権状況>に
    17人の執筆者が鋭くそして平易な文書で迫ります。

)『人権新聞縮刷版 3』5250円(送料別)
   第1巻・第2巻とセットでお買い上げの場合は
     特別割引 15000円(定価21000円)。
 *戦後60年の<人権の歴史>が集約されており、
    資料的価値も高いものとなっています。

 ◆記念グッズ

   新マーク入りの『ふろしき』(1枚2,500円) 好評発売中!!
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